保育心理士について

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■保育心理士とは?

・子どもと親たちを取り巻く社会環境は大きく変化しています。新たな発想の保育が必要です。

shinrishi-pic子どもたちや保護者に向き合い、心のケアまでをカバーできる保育の 専門家「保育心理士」が今必要とされています。


・保育士の役割は拡大化・複雑化しています!!

極端に落ち着きがなかったり、基本的なしつけのできていない子どもたち、つまずきを持つ子どもたちに対して、これまでの保育技術だけではなく、一人ひとりの発達に合わせたより適切な対応が求められています。
また、子育てへの漠然とした不安をはじめ、虐待に至ってしまったりその危険性を秘めているケースなど、何らかのトラブルを抱える保護者の存在も、もはや特別ではなくなっています。子どもたちを取り巻く状況は混迷し、さらに細やかな保育者の対応が求められています。

 

 

 

■保育心理士資格取得の流れ

講座◎保育心理士資格対象者及び取得の流れ
大谷保育協会の加入・未加入にかかわらず、どなたでも受講することができます。

【保育心理士(一種)資格】
「保育心理士(一種)資格」は、保育・教育の現場における5年以上の経験が必要です。 公益社団法人 大谷保育協会が定める「保育心理士養成講座」を受講、所定の科目・単位の修了により取得できます。  ※試験はございませんが、各科目において受講後のレポート提出をお願いしております。なお、科目「事例研究Ⅰ・Ⅱ」につきましては、事前にそれぞれ事例レポートのご提出も併せてお願いしております。

【保育心理士(二種)資格】
「保育心理士(二種)資格」は、保育士を目指す方が短大などの養成校において保育心理士必修科目の単位を履修して取得する資格です。

 

 

 

 

 

■保育心理士養成講座について

◎保育心理士(一種)養成講座の受講について

科目

 

 

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■資格取得後のサポート 

●有効期限は5年。継続的な研鑽を重要視しています。

こころと向き合い責任を持ってケアを行うためには、一旦資格を取得すればよいというものではありません。 こころの問題は社会の変化とも密接に関わっています。つまり、保育心理士自身が継続的に学習し、その専門性をより高めていく必要があります。そのため、取得した保育心理士(一種)の資格には、5年ごとの有効期限を設け、資格更新を義務づけています。

●更新には受講ポイントが必須条件です。

更新には、資格有効期限内(5年)に、以下の条件を満たすことが必要となります。

◎研修会受講ポイント20ポイント以上

全国各地で開催される「フォローアップ講座」をはじめ、協会主催の各種研修会や講座に受講ポイントが定められています。また、保育心理士が自主的に集まって開催する学習会や事例研究など、他団体主催の研修会(※)もポイントの対象となります。 ※ポイントの認定には申請が必要です。

●保育心理士会の会員として資質向上を図ります。

資格取得後は、保育心理士の育成と資質向上を目的として設置されている「保育心理士会」の会員となります。「保育心理士研究会」や「会報」を通じて、会員の各種情報交換、事例研究の発表などを行い、相互の資質向上に努めていきます。